【タイ】自称カメラマンの男、19歳女性をレ〇プ未遂

2020年7月3日。
タイは最近のアイドルブームにより、アイドル専門のwebメディアのような媒体が非常に増えました。ただその出自というか、運営しているのが元どころか現役のアイドルヲタクがやっている場合も多く、仕事と称して実益を兼ねているところも多く存在します。実はアイドルの運営側にもそういったところもあり、お金のあるヲタクが趣味と実益を兼ねて運営しているところがあったりするのです。

そういったいわゆる『ヲタメディア』『ヲタカメラマン』はやはり半分素人、こういった事件を起こしてしまう可能性を秘めているのかもしれませN。

本日、タイの有名メディアで話題になっていたのは、19歳のフォトジェニックな女性が、自称写真家を名乗る人物とチャットで知り合い、その後、実際に撮影をすることになったそうです。自称カメラマンは、彼女をプールのある撮影場所に連れて行きました。すると自称カメラマンは、プールサイドできれいに写真を撮るために衣装を変えるように頼みました。そこで彼女は、プールサイドにあるバスルームへと向かいました。

それから自称カメラマンは一緒にバスルームへと続きました。 彼は私たちに衣装を試着するように言った、彼女はいろいろ試してみて、このドレスが大丈夫かなど相談をしていました。
すると自称カメラマンは、態度を急変させ、バスルームをロックした方と思えば、19歳の彼女を押し倒そうとしました。そして彼は彼女をレ〇プしようとします。 彼女は必死に抵抗しました。自称カメラマンのキモイ〇〇〇までくわえさせようと……。女性の力では万事休すです。
すると、彼女は誰かが近くを通る気配を感じました。そして必死に助けて!と叫び、なんとか身を守ることができたそうです。

彼女はなんとか最終的には難無きを得ましたが、抵抗した際に捕まれた跡などが現在痛むそうです。
そしてSNSで相談をしてみました。この自称カメラマンに損害賠償を請求したいがどうしたらよいのか?と、私わかんな~い、と。なぜなら…

「♬彼女はまだ19歳だから~」

やさしいネット民は答えます。ちゃんと警察に行って、逮捕させるべきだと!

冒頭でも申し上げましたが、タイでは自称カメラマン、自称メディアが急増しています。安易な誘いに乗るとこのような目にあう可能性もありますので、甘い誘いに乗らないよう注意しましょう。

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