【タイ】あなたのその写真、個人情報は大丈夫ですか?

2020年6月26日。
現代社会において個人情報を守るのは非常に困難な時代となっている。
AKB48やBNK48に代表されるアイドルたちも大変だ。「会いに行けるアイドル」としてファンとアイドルとの距離を縮め身近なものとして錯覚させてしまったために、一部勘違いしているファンらによって、アイドルが配信するネットライブなどから自宅まで突き止めようと躍起になっている輩すらいる。分別がつかない子供ならまだしも、かなり年数を経た大人がこのようなことをしているのだから、いずれ事件に発展しないかと懸念は尽きない。

個人情報が危ういのは決してアイドルだけではない。特に若い女性は狙われやすいので要注意だとタイの地元メディアは報じている。

学生のころ画一的な学生服が誰のものかわからなくならないように、名前をマジックペンやお母さんに刺しゅうでつけてもらった経験はないだろうか。
タイの学生は割と学生服に名前をがっちり書くのが習慣のようだ。

ただその学生服の写真から、名前を特定されストーカー行為などに発展するケースが近年多くなっているという。

「最近では、誰かの情報を見つけるのは簡単です。姓を知っているだけでもFacebookなどを引き当てられます。そして心ない人に出会ったら、大きな厄いとになるでしょう。バッジの使用に切り替えた方がよいでしょう。放課後はバッジを切り離すことができます。または学生証から名前を確認してください。さらに制服を寄付したいとき、名前を消すなどの無駄が省けます」

今では、多くの学校が生徒が学生服に名前を付ける必要がないことを許可し始めているそうです。

SNSなどの喚起により、学制服に名前を書くことの脅威について知った人もいます。以前は、新型コロナ禍でのニューノーマルにおいて、コンビニエンスストア入店時に名前を記入するのだが、店員がそれを利用して狙った女性のアカウントに侵入した事件もあった。

過去記事:【タイ】新型コロナを悪用してナンパ? それ立派な犯罪ですよ

今一度、ご自身のSNSの内容に問題がないか確認することをお薦めします。それとも、既に手遅れになっているかも…

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