【タイ】性犯罪抑制のため、政府が売春を容認?!

2020年6月18日。

先日あるタイの国会議員が、レイプやその他の性的暴行事件の急増に対処するために売春や大人のおもちゃを合法化することを目指していくことに言及しました。

タイ文明党議員モンコンキット・サクシンタラノン氏は、強姦と闘う下院委員会に、王国で売春と性玩具を合法化するという彼の提案を支持するよう要請するつもりであると語った。
モンコルキット氏は、売春が合法化された場合、政府はそのようなサービスを提供できない人々も支援すべきだと述べた。

「レイプ事件のほとんどは、老人の男と低所得者が関係している」と彼は言った。 「これらの人々は彼らの性的欲求を満たすための手段と財源を持っていません。したがって、彼らは家族への欲求不満を発散します。」

モンコルキット氏は、「もし彼らが売春婦を買う余裕があったり、彼らの衝動を管理する手段があれば、レイプ事件の数は減少するだろう」と述べた。
モンコルキット氏は顧問であり、下院委員会の委員でもあります。
メディアは最近、いくつかの注目度の高いレイプ事件を報告しました。
政府に強姦の可能性のある者への抑止力として化学的去勢を導入することを求めています。

レイプ被害者に助言を与えるソーシャルメディアブロガーのカンカイ氏は、下院委員会に罰の導入を求める請願書を提出しました。
「懲役刑はレイプと戦うのに十分な罰則ではない」とカンカイさんは言った。
「化学的去勢は、レイプの原因を小さなうちに摘み取ります。」

下院委員会は、7月に新しい法案の独自の提案を提出する前に、性犯罪に対処するためのすべての提案を検討すると述べています。

タイは連日のように、親や義父が10歳にもみたない子供をレイプしたとか、親族で複数人複数回で娘たちをレイプしたとか、もはや信じられない性暴力事件が多発している。「去勢」などという前時代的な言葉が発せられてくる気持ちもわからなくはない。去勢までいかなくとも薬などで抑えることはできないのだろうか。
またタイでは、いわゆる大人のおもちゃの販売を公的には禁止している。ただここを解禁したとしても犯罪を犯すターゲットが、貧困である可能性も高いので、コンドーム一つ購入する気がない層にこれもまた効果が見込めないのかもしれない。そうなるとやはり去勢なのか?!

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