【タイ】暴行の現場に助けに入った記者さんでしたが…

2020年6月12日。

6月11日、20時30分ごろ。チャンネル23、ワークポイントの記者であったバンディット氏(37歳)はサムロンにいました。ふと道路の向こう側に目を向けますとワラコーン・チャイディさん(40歳)とその妻(40歳)の姿が目に入ってきました。

そのワラコーンさんとその妻の周りにはあれよあれよという間に、約10人の10代の男性が集まり始め、何があったのか双方に暴行を働き始めました。

記者のパンディット氏はこの夫婦と知り合いでもなんでもなかったが、正義感からすぐに警察に連絡をしました。
しかし、若者たちのグループその姿を目撃し、それに逆上した一団は今度はパンディットさんに向かってきました。多勢に無勢の中、ほぼ一方的にかつ執拗に暴行を受けることになり、上部と下部の口が裂けるなどし、18針の大けが被ることになりました。

サムロンヌア警察署が付近の監視カメラを調査したところ、犯人のうち一人はサムットプラカーン県知事の元運転手だったとのこと。できうるだけ捜査を早め、一刻も早く逮捕に繋げたいとのことです。

タイ人は基本もめ事があると、全く知らないふりをしてやり過ごすことが多いのですが、やはりこういうことがあるからなんですね。勇気ある記者の方には称賛の意を表したいと思います。

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