【タイ】コロナ禍中はラブシーン禁止です!

2020年5月21日。

タイは観光大国でもありますが、実は撮影大国でもあります。街や軍隊まで駆り出して撮影に協力するほどで、ハウリッドやヨーロッパ、日本からも撮影チームがやってくるほどです。
非常事態宣言下ではさすがに海外からの撮影チームは難しいでしょうが、規制緩和フェイズ2を受け、国内の映画やビデオ等のプロデューサーが活動し始めています。

ただしタイの文化省はこう警告しています。
新型コロナウィルスの拡大を食い止めるためには、すべての撮影行為において戦いのシーンや愛情のシーンなど、肉体的な接触を控えなければならない。

同省は先週、約50の映画制作会社と地元のテレビチャンネルの担当者と会い、パンデミックの最中における映画制作ビジネスを進める方法について意見交換しました。
「現場の各映画スタッフは、50人以下のメンバーで構成する必要がある」

すべての撮影クルーは、体温をチェックし、無関係な人を排除し、新型コロナウィルスアプリ「タイチャナ」を使用して、撮影現場でチェックインおよびチェックアウトを管理し、マスクを着用する必要があります。
そして撮影に含まれていないすべてのスタッフは、1.5から2メートル離れて立ち、頻繁に手を洗い、設備が消毒されていることを確認する必要があると述べました。

さらに更衣室と化粧室は分離され、十分に換気されなければならないとも述べました。 各メイクアップアーティストと美容師は、数人だけに絞ります。 化粧品や化粧道具は個人で使用する必要があります。

海外から映画のクルーは今のところ禁止されています。

同省の関係者は映画の乗組員を無作為にチェックし、製造会社が疾病管理措置に従わない場合は、同省が撮影免許を撤回すると警告した。

厳しい処置にも見えますが、それでも少しづつエンターテインメントも戻ってきそうですね。期待しましょう。

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