カテゴリー:バンコクとその近郊
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バンコクで影が消える?!「ゼロシャドウ」の日は4月27日。しかし当日雨の予報も…。
タイ国立天文学研究所(NARIT)によりますと、バンコクでは4月27日12時16分に影のない日「ゼロシャドウ」と呼ばれる天文現象を目撃する可能性があります。 しかしながら、タイ気象局は当日、バンコクおよび周辺地域に曇り… -
伝説のマッサージパーラー「ユートピア」ついに閉業。約10億バーツで売却中。次は「ポセイドン」?
バンコク・ラマ9世通りにある伝説的なマッサージパーラー「ユートピア」が、ついに事業終了を迎え、売却の看板が掲げられました。 不動産業者によりますと、施設は新型コロナウイルスの影響で営業停止となり、そのまま営業再開せずに… -
大気汚染対策やる気ある? バンコク大量輸送公社、EVバスの契約署名を延期。タイ政府の承認待ち。
バンコク大量輸送公社(BMTA)は、1,520台のエアコン付きEVバスの調達契約の署名を延期すると発表しました。 4月中に予定されていた契約ですが、内閣の承認待ちとなっています。 BMTAのキッティカン局長によります… -
【タイ】ピンクライン、ムアントンタニー支線、6月末にも無料試乗開始!の予定。
タイの鉄道、ピンクラインのムアントンタニー支線建設が進捗率93.82%に達し、6月末には無料試乗が開始される予定です。 この支線は「インパクトリンク(IMPACT Link)」という名称で、ムアントンタニー駅(PK10… -
バンコクのソンクラーン祭り、3日間で65万人以上が来場! シーロム通り&カオサン通り。
バンコク都庁(BMA)は、シーロム通りとカオサン通りで開催されたソンクラーン水かけ祭り(4月12日~14日)について、大成功であったと報告を発表しています。 発表によりますと、タイ人と外国人観光客あわせて65万1,29… -
【タイ】MRTピンクライン、地震の影響からようやく復活! 4月16日より全駅で通常運行再開。
タイの都市鉄道運営機関(MRTA)およびノーザン・バンコク・モノレール(NBM)は、2025年4月16日からピンクライン全駅で通常運行を再開すると発表しました。 運行時間は、毎日午前6時から深夜0時までとなります。 … -
バンコク都、ゴミの分別キャンペーン! 新料金適用は2025年10月より。
返ってポイ捨てが増えるかもしれません。 バンコク都庁(BMA)は、2022年から続いているごみ削減計画をさらに進め、住民が自宅でごみを管理・分別し、収集料金の削減を目指す新たな方針を発表しました。 チャッチャート バ… -
5千万バーツのタイ衣装に身を包む!「アイコンサイアム ソンクラーン・セレブレーション2025」
アイコンサイアム、豪華絢爛なソンクラーンイベント「ICONSIAM THAICONIC SONGKRAN CELEBRATION 2025」を開催 人気タレント「イングファー&シャーロット」が華麗な“ソンクラーンの女神… -
スワンナプーム空港、2025年「世界で最も改善された空港」第3位に。ドンムアン空港も別部門でランク入り。
航空業界の世界的なランキングサイト「Skytrax」は、2025年4月9日、スペイン・マドリードで開催された「Passenger Terminal Expo 2025」において、各カテゴリーごとの優秀空港ランキングを正式… -
バンコク・ドンムアン空港、ソンクラン期間中に70万人超の旅客見込み。出発の3時間前推奨。
ドンムアン国際空港は、ソンクラン休暇期間中に70万人以上の旅客と4,300便以上の航空便を取り扱う見込みであり、当局は利用客に対し、早めの到着を呼びかけています。 タイ空港公社(AOT)によりますと、ドンムアン国際空港…