「BNK48チャラーライン1stファンミーティング」大人なBNK48が艶やかな新境地を披露!

『ウェンウィウェーウォ―ン宮殿での麗しき大人の女神』

BNK48ゲーオ、ナムヌン、ヌーイ、オーン、ターワーン5人の先輩メンバーが送る
BNK48チャラーライン1stファンミーティング、ついに開催!

 

インディペンデントアーティストマネージメント・カンパニーリミテッド(iAM)は、女性アイドルアーティストBNK48とCGM48のマネージメントをしています

本来、2021年末を締めくくる注目イベントとなるはずだった「BNK48チャラーライン1stファンミーティング」。
直前の新型コロナ・オミクロン種の急増に伴い、開催が延期となっていました。
しかし、ようやくこの日、ファン待望のイベントが無事に開催されました。

2022年2月12日、13日、エピソード『ウェンウィウェーウォ―ン宮殿での麗しき大人の女神』の下で、ユニオンモールの6階のユニオンホールで13時と19時、1日2回計4回の公演が行われました。

偶然にも5年前の2月13日「ジャパンエキスポタイランド2017」で、BNK481期生29名がお披露目を見た日でもありました。
今回のイベントでは計らずとも、1期生であるゲーオ、ナムヌン、ヌーイ、オーン、ターワーン5人が5年間の友情とファンとの絆を確かめ合う、記念すべき日となったのです。

一期生の中でもお姉さんな5人のメンバーは、公演スタートからK-POP並みのスタイリッシュでちょぴりセクシーないでたちでパフォーマンスを披露。

続いて、今回のメインである、各々の持ち曲に「リ・アレンジ」を取り入れたソロパフォーマンスを披露していました。

1. Anata to Christmas Eve – คำสัญญาแห่งคริสต์มาสอีฟ (Kaew’s ver.)
2. Yokaze no Shiwaza – พระจันทร์เสี้ยว (Tarwaan’s ver.)
3. High Tension (Namneung’s ver.)
4. Kimi wa Melody – เธอคือ…เมโลดี้ (Noey’s ver.)
5. RIVER (Orn’s ver.)

 

さらにジェスチャーゲームやプレゼントコーナーなども用意され、ファンと直接触れ合える企画も用意されていました。

メンバーがするジェスチャーを見て、ファンが上記のお題(写真はコンピューター)を当てるという企画。

公演の後半では、タイ人なら誰でも知ってる往年の曲『ก่อนจบ(ゴーンジョッブ)』、『ขอให้รวย(コー・ハイ・ルアイ)』『30 ยังแจ๋ว(30ヤンジェオ)』『ผู้ชายในฝัน(プーチャイナイファン)』などを熱唱していました。

最後は、ナムヌンがセンターの『โด่ดิดง(ドーディドン)』で大団円です。

締めの挨拶では、チャラ―ラインの中のお姉さん格でもあるゲーオが、このように述べています。
「今日は一緒に時間を過ごしてくれてありがとうございます。
今日、みんながここに見に来てくれたこと、それはゲーオにとって大きな意味があります。
そして、ゲーオは他の4人のメンバーも同じように考えていると信じています。
今日まで、待っていてくれてありがとう。
私たちとファンの両方が、この日が来るのを待っていました。それは簡単なことではありません。
私たちが出会えば、お互いに笑顔で励まし合うことができます。
また今日、花を咲かせるために、誰もが水をやって、肥料を与えながら成長してきました。
今日私たち5人が、みなさんの心をほんの少しででも満たすことができたらなあと願っています。
ありがとうございました」

 

 

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