【ベトジェット th】プーケット〜ムンバイ直行便、8月より新規就航。片道0バーツキャンペーンも!

ベトジェット・タイランドは、国際路線ネットワークの拡大を継続する中で、新たにプーケット〜ムンバイ間の直行便の就航を発表しました。

この新路線は、タイの人気観光地プーケットと、インドの経済の中心地ムンバイを初めて直結するもので、2025年8月14日より週4便(火・木・土・日)の運航が開始されます。

航空券の予約は2025年7月7日から受け付け開始され、税金・手数料を除いた片道0バーツからの特別価格で提供される「グランドオープニングセール」も同時に開催されます。

予約は公式サイト(www.vietjetair.com)にて、2025年7月12日まで受付、搭乗対象期間は2025年8月14日〜2026年3月28日となっています。

■ フライトスケジュール(現地時間)

・VZ762便:プーケット発 22:10 → ムンバイ着 翌日01:05
・VZ763便:ムンバイ発 02:05 → プーケット着 08:20

ムンバイは、インド・マハーラーシュトラ州の州都であり、歴史ある建築、美味しいストリートフード、そしてボリウッド映画のエンターテインメントなど、文化的魅力に満ちた都市です。
ベトジェット・タイはこの路線を通じて、観光客の選択肢をさらに広げ、アジア地域の観光と経済交流の促進を目指します。

■ ベトジェット・タイについて

2014年に設立されたベトジェット・タイランドは、親会社であるベトジェットグループと連携し、タイ国内外で路線ネットワークを拡大しています。フレンドリーで楽しいサービス、効率的な運航管理、手頃な価格を重視し、誰もが気軽に旅行できる機会を提供してきました。

2024年には、「タイ国内で最も優れたLCC(ローコストキャリア)」(Global Brand Awards)、「最もフレンドリーな客室乗務員を擁する航空会社」(International Finance誌)といった国際的な賞も受賞。サービス品質の高さを証明しています。

現在、国内11路線(バンコク〜チェンマイ、プーケット、ウドンターニーなど)に加え、プーケット発着の地域横断路線(チェンマイ、チェンライ行き)や、日本、中国、ベトナム、台湾、カンボジア、韓国、インドなど、アジア太平洋地域に向けた国際線ネットワークも拡大中です。

最新の運航情報やプロモーションは:www.vietjetair.com にて

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る