7月5日が近づく中、ミャンマー・ベトナム・インド領ニコバル諸島で、M2.3〜M4.8の軽度地震相次ぐ。

たつき諒氏の予言、7月5日が近づくにつれ、日本でも中規模な地震が頻発しており、信心深い人たちのみならず、その日を不安視する動きがあります。

7月2日、タイ気象局地震観測部門は、ミャンマー・ベトナム・インド領ニコバル諸島において、マグニチュード2.3~4.8の軽度の地震が4件発生したと報告しました。

地震の詳細

・ニコバル諸島(インド)
発生時刻:午前8時52分
マグニチュード:4.8(最も強い地震)
震源の深さ:10km
震源地:北緯9.372度、東経94.367度
場所:タイ・パンガー県の南東約466km沖

・ミャンマー
午前0時28分:M2.3
午前1時19分:M4.1

いずれも深さ10km

・ベトナム
発生時刻:午前1時41分
マグニチュード:M4.1
深さ:10km

被害・警戒状況

現時点で被害や負傷の報告はなし
当局は今後の地震に備え、監視体制を継続
影響を受ける可能性のある住民に警戒を呼びかけ中

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