カオス! 警官ら200名以上が、パタヤ WS のパブ「クラブパンダ」で捕り物劇。会場には中国人ら400名。

200人以上の警察官が、パタヤのウォーキングストリートの真ん中にある人気のパブ「クラブパンダ」に強制捜査に入りました。
会場内には400名以上の観光客が音楽とダンスに興じており、尿検査をすると
ケタミン系薬物を使用している者が5名見つかっています。

7月6日午前3時、パタヤ警察と市職員による200人以上の麻薬取締チームが、この摘発に乗り出しました。

バリハイ桟橋に近い、南パタヤのウォーキングストリートにあるパブ「クラブパンダ」には、当時タイ人観光客と中国人観光客400人以上が熱狂的に踊っていました。
その後、警官らは音楽を消し、照明を点灯し、女性と男性を二つのグループに分け、尿検査を行うよう命じています。

その結果、タイ人3名、ニューハーフ1名、外国人1名の計5名から薬物反応が検出されました。

午前3時でこの人の入りはすごい!
まさにカオスですね。

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