200名の住民がパニックに! パタヤの200名規模のコンドミニムで火災。本当の恐怖は「火よりも煙」。

パタヤのコンドミニアムで火災が発生し、火傷や煙を吸うなどし、外国人を含む4名が負傷しました。

パタヤの消防士は、2月4日深夜1時30分ごろ、ノンプルーにあるAmazonレジデンスコンドミニアムで火災の通知を受けました。

マンションには約200人が住んでおり、そのほとんどが外国人でした。
救助隊が到着したとき、多くの住民が階段を利用し脱出しているところが見られました。

火災は2号棟の8階にある部屋で発生していました。

4人が煙を吸うなどし負傷していました。
身元不明の外国人男性は、火傷や頭部外傷などの軽傷を負っていました。

現時点で、火災の正確な原因はまだ調査中とのことです。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る