大学生の「プリティ」に脅迫、レイプ、強盗のスーパーコンボを決めた凶悪犯を手配中

訴えられた男は、「売春」の目的で会った「プリティ」として知られるホステスを脅迫し、レイプし、強盗した容疑をかけられており、バンコク南西部にあるバーンクン・ティアン警察が現在令状を取得しているところです。

被害にあったのはトンブリー大学の学生であるファーさん(22歳)。
5月1日にバンコクのパーシーチャルーン地区にあるザ・メトロパーク・サトーンコンドミニアムの部屋でレイプされたと訴え出ました。

調査中、容疑者であるデンプームは、ファーが彼の金の指輪を盗んだとカウンターパンチを繰り出してきました。

ファーはこれはナンセンスだと反論します。
その後、法医学者は現場のゴミ箱に捨てられた金の指輪を発見しました。
しかしこれは、イミテーション(偽物)でした。

警察は、デンプームの釈放を認めていませんでしたが、調査中の「混乱」の中で、彼はなんとか逃げ出してしまいました。

そして最近の報告では、デンプームに余罪があったと言われています。
ラムイントラに住む23歳の学生であるフォンという女性が、デンプームにナイフで脅され、レイプされ、銀行のアプリを介して2,500バーツを送金するよう強制させられたと地元の警察に訴え出たと言うのです。
これは4月9日に起きた事件だと言います。

性犯罪者の再犯率が高いと言われていますが、正に女性の敵でしかありませんね。
名前や彼の詳細を公表すべきでしょう。

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