名古屋アジア大会秘話:日本スタッフからの「おもてなし」にタイ代表選手団、感激!

さまざまなトラブルが露呈した今大会ですが、こんなほのぼのエピソードもありました。

2026年アジア競技大会に出場するタイ7人制ラグビー代表が、日本側スタッフから思わぬ歓迎を受け、選手たちを喜ばせている。

タイ代表が大会に向けて練習を行う中、選手用ロッカールームのホワイトボードには、日本人スタッフが描いた歓迎のイラストが出迎えてくれていた。
そこには仏像や蓮の花、トゥクトゥク、象など、タイを象徴するモチーフが細かく描き込まれていた。

さらにタイ国旗と「THAILAND」の文字に加え、タイ語で「สวัสดี(サワディー/こんにちは)」とのメッセージも。
異国から大会に参加するタイ選手への細やかな心遣いが感じられる演出となった。

タイ男子7人制ラグビー代表監督は、日本側の歓迎について、選手たちが非常に感激していると話す。
単に開催国からの歓迎という意味だけでなく、スポーツを通じた友情や、互いの文化を尊重する姿勢が表れていると語った。

「単なるホワイトボードの絵ですが、そこには大きな意味とタイ代表への励ましが込められています。競技場の外で生まれた心温まる出来事であり、大切な戦いを前に選手たちへ力を与えてくれました」としている。

2026年アジア競技大会の7人制ラグビーは10月1~3日、名古屋のパロマ瑞穂スタジアムで開催される。
大会本番を前に、日本側から届けられた温かな「おもてなし」が、タイ代表にとって思わぬエールとなった。

お金を使わなくたって、心に響く「おもてなし」って…、あるよね!

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