信じたい! ごみ拾いの「ベンちゃん」にインチキ疑惑。慈善団体が法的懸念からも受領保留に。
- 2026/4/18
- 仰天ニュース

善行で話題となった15歳の少女「ベンちゃん」から寄付された約180万バーツの受け取りについて、慈善団体側が法的懸念から一時保留とした。
路上のゴミ箱からペットボトルを集めて販売し、家計を助ける姿が話題となった中学3年生のベンさんには、数日間で約310万バーツの寄付が集まった。
その後、以前テレビ番組に出演し寄付を募っていたことや、身なりの良い服装でお出かけした写真などが出回り、議論や批判が広がる騒動となっていた。
本人はそのような批判に心を痛め、一部を学費として残し、残りを社会のために寄付する意向を示していた。
4月17日午前、慈善団体の代表であるエークパン氏が家族と面会した。
しかし、家族が寄付予定としていた約100万バーツ(総額の一部)について、当日は受け取りを見送ることとなった。
エークパン氏は、寄付金の本来の目的が「ベンさんの教育支援」であったため、それを他の慈善活動に転用することが「寄付者の意図に反する可能性がある」として、法的な問題を懸念していると説明している。
今後1か月の猶予期間を設け、寄付者に対し「再寄付への同意」または「返金希望」を選択できるようにする方針を示した。
ベンちゃんの父親も同様に慎重な姿勢を示し、過去のトラブルを踏まえつつ、家族としては寄付金の一部を教育資金として確保し、残りは社会貢献に充てたい考えを改めて表明した。
一方で、ネット上では寄付の透明性や事実関係を巡る議論が続いており、ベンさん本人は強いストレスを感じ、健康面にも影響が出ているという。
寄付物資の転売などの疑惑については、事実ではないと否定している。
今回の騒動は、長年病床にある父親と家族を支えるため働く少女の姿から始まり、多くの支援を集めたが、その後は称賛と疑念が入り混じる形で社会的関心を集め続けている。

タイには確かに貧困で苦しみ、学校すら行けない、途中で断念するような子供たちがたくさんいます。
ただ、人を騙すことに何ら罪悪感を感じない人々もたくさんいます。
ベンちゃんの家庭がそうでないと信じたいのですが、私も相当この国で人を信じて騙されてきたので、何とも言えないところです。






































