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タイ、純国産のライトレール誕生まで秒読み?! タイ東北部コンケンで試験走行スタート!
- 2026/2/20
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タイ人研究者によって開発された国産ライトレール(LRT)の試作車両が現在、タイ東北部コンケン県内で試験走行を行い、注目を集めている。
走行試験は、ラチャモンコン工科大学イサーン校コンケンキャンパス構内で実施されている。
このプロジェクトは2020年に研究が始まり、約6~7年にわたる開発期間を経て試作車両が完成した。
設計はすべてタイ人研究者が担当し、海外視察を重ねながら国際基準に匹敵する仕様を目指した。

車両は3両編成で、最大120人が乗車可能。
バッテリーと架線給電を併用するハイブリッド方式を採用しており、将来的には水素エネルギーへの転換も視野に入れているという。
現在は大学正門から整備センターまでの約450メートル区間を毎日走行し、安全性や性能の確認を進めている。
部品の約80%はタイ国内で製造され、一部のみ海外から輸入。
タイ国産技術の結集として期待が高まっている。
今後は駅の整備を進め、約1年後の本格運行開始を目指す。
将来的には、コンケン市内を周回する路線への拡張構想もあるという。








































