ロータス、新業態「オアシス」始動。バンコク・パタナカンにプレミアム型コミュニティモール

タイの大手小売企業Lotus’s(CP Extra Public Company傘下)は、新プロジェクト「ロータス・オアシス・パタナカン30(Lotus’s Oasis Phatthanakan 30)」を発表した。
プレミアム型コミュニティモールとして開発され、「パビリオン」のコンセプトのもと、都市型ライフスタイルをワンストップで提供する新拠点となる。

同施設はバンコクのパタナカン30地区に立地。
周辺には約4万5,000人規模の購買力の高い住宅エリアが広がり、ミドル~アッパークラス層を主なターゲットとする。
現代的な「Urban Vibes」の雰囲気を打ち出し、従来型スーパーマーケットを超える体験型モールとしての展開を目指す。

施設の中核となるのは、5,000点以上の高品質商品や輸入生鮮食品を取りそろえる「Lotus’s Go Fresh Supermarket」。
これに加え、有名飲食店やサービスブランドを集積し、「Eat Well(食)」「Live Well(暮らし)」「Look Good(美容)」の3つの体験を軸に構成されている。

主な特徴

■ Eat Well(食)

高品質な生鮮食品や厳選輸入商品に加え、Bar B Q Plaza、A Ramen、Nonna Twist、Niku Machi、Sol Coffeeなど、人気レストランやカフェが出店。

■ Live Well(暮らし)

Drive-thru、Click & Collect、EV充電設備などのO2Oサービスを導入。健康関連商品、スマート家電、ペットケアサービス「Vetville」、フィットネス施設「The Fitness Plus」なども展開。

■ Look Good(美容)

ネイル・アイラッシュサービス「Lalita Nails and Eyelashes」や歯科クリニック、美容・パーソナルケア商品、薬剤師相談サービスを備える。

ロータスは本プロジェクトを通じて、プレミアム・コミュニティモールとしてのポジションを確立し、将来的には本格的な大型プレミアムモールへの発展も視野に入れる。

同社は「消費者のニーズを深く理解する小売リーダーとして、パタナカン地区の日常を支える新たなランドマークを目指す」としている。

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