『廻転鮨 銀座おのでら』タイ第1号店はセントラルワールド。2026年第3四半期オープン予定。

本誌では、日本の銀座の名店として知られるプレミアム回転寿司ブランド「Kaiten Sushi Ginza Onodera(廻転鮨 銀座おのでら)」が、東南アジア・タイで初進出することを伝えてきた。
昨日、日本側でもようやくプレスリリースが発せられ、おのでらとMAGUROグループによるフランチャイズ契約が締結されたことが発表された。

さらにその後続報が届き、おのでら第1号店の開業は2026年第3四半期を予定しており、場所はセントラルワールドであることも判明した。

MAGUROグループのCEO兼共同創業者であるジャックリット氏は、「2026年の重要な節目として、プレミアム回転寿司という新たなカテゴリーをタイ市場に提供できることを誇りに思う」と述べた。

「銀座おのでら」は、日本旅行の際に必ず訪れたい名店として知られ、特に寿司ファンの間で高い評価を得ている。
最大の特徴は、おまかせ級の高品質な食材と技術を、手頃な価格で、予算を調整しながら楽しめる点にあるという。

同ブランドは、豊洲市場で行われる初競りマグロを複数年(2021年~25年)にわたり落札してきた実績を持ち、食材の品質において業界をリードしている。
また、江戸前寿司の伝統技法を重視し、魚の熟成や漬けによって旨味を最大限に引き出すほか、赤酢を使用した赤シャリを採用している点も大きな特徴だ。

今回の「Kaiten Sushi Ginza Onodera」は、MAGUROグループにとって9番目のブランドであり、3つ目のライセンスブランドとなる。
タイ国内では東南アジア初、かつアジア最大規模の旗艦店として位置づけられ、月間最大3万人の来店を見込んでいる。
さらに、2027年には第2・第3号店の出店も計画されている。

ONODERA GroupのCOOである田島利行氏は、「今回のフランチャイズ契約は、Kaiten Sushi Ginza Onoderaにとって初の海外フランチャイズ展開であり、世界展開への重要な一歩」と強調する。

「MAGUROグループのタイ外食産業における実績と信頼性を高く評価しており、日本と同等の品質とサービスをタイの消費者に届けられると確信している」と語った。

ONODERA Groupは現在、世界各地に26店舗を展開し、ハイエンドからカジュアル業態まで一貫して高品質な食材を使用することで知られている。

今回の提携は、日本とタイを代表する外食企業同士の協業として、日本食文化を本物の形でタイおよび世界の来訪者に伝えることを共通の目標に掲げている。

 

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