「葉っぱかと思ったら…」タイで絶滅危惧種を車で死亡さす。それでも人々の関心は車のナンバー。
- 2026/2/3
- 仰天ニュース

「変わった色の葉っぱかと思ったら…」実は希少なコウモリだった!
タイで絶滅危惧の保護動物を車ではねて、死亡さす。
TikTokに見た目が非常に珍しいコウモリが投稿され、話題となっている。
投稿者によると、運転中に誤ってこのコウモリをはねてしまい、すでに死んでいたという。
動画には「これは何の動物ですか?かわいそうで…」とのコメントが添えられていた。
動画に映っているのは、コウモリのような姿をした小型の動物で、体は鮮やかなオレンジ色、翼には黒い縞模様があり、まるでトラの模様のようにも見える。
投稿者は当初、色の変わった落ち葉だと思っていたが、近づいて確認するとコウモリであることに気づいたという。
投稿が拡散されると、多くのネットユーザーがコメントを寄せ、その動物は「チョウのようなコウモリ(インドヒオドシコウモリ)」と呼ばれる、非常に希少で絶滅の危機にある種だと指摘する声が相次いだ。
また、一部のユーザーからは「車のナンバーは?」という質問もあり、投稿者は「5226」と答えている。

インドヒオドシコウモリについて
インドヒオドシコウモリ
(タイ名:ค้างคาวยอดกล้วยผีเสื้อ)
英名:Painted Bat / Painted Woolly Bat
学名:Kerivoula picta
このコウモリは、ヒナコウモリ科(Vespertilionidae)に属する小型の昆虫食コウモリ。
体と翼の大きさはチョウほどで、体重は約10グラム、翼を広げた長さは約15センチほど。
体毛は鮮やかなオレンジ色で、耳は大きく、翼の一部は赤褐色を帯びており、非常に目立つ外見をしている。
学名の「picta」はラテン語で「彩色された」という意味があり、1個体に複数の色を持つことに由来する。最初に発見されたのは、インドネシアのモルッカ諸島とされている。
分布域は、インド、スリランカ、ミャンマー、中国南部、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシアなど広範囲に及ぶが、タイ国内では非常に発見例が少ない。ただし、理論上は全国各地で確認される可能性があるとされている。
生態と保護状況
このコウモリは、筒状に巻いたバナナの葉の先端にとまる習性があり、葉が成長して開くと別の場所へ移動する。
また、枯れ葉、草むら、アシやサトウキビの先端、さらにはスズメ科の鳥の巣にとまることも報告されている。
単独、またはつがいで生活し、夕方に低空飛行で昆虫を捕食する。
飛び方は大型のガに似ているが、はるかに素早い。主食は小型の昆虫で、繁殖期は6月。8月には、母親の胸にしがみついた子どもと一緒に発見される例もある。
この種は、タイの野生動物保護法(1992年 野生動物保護・保全法)により、保護対象の野生動物に指定されている。
そんな希少な動物を車でひき殺しておいて、何の問題もないのでしょうか。
しかも宝くじのために番号を聞き出すとは、不謹慎極まりない気がします。
何一つ、この希少な動物を殺してしまったことを悔やまれるコメントがないのが残念です。
@nuudee_dee ตัวอะไรคะ สงสารน้อง






































