タイ、「交通事故死者数」ワースト国! ASEANで最も交通死亡事故が多い国にランクイン。

World Population Review の調査によると、交通事故による死亡率が最も高い国のランキングが発表され、東南アジア諸国の中でタイが最悪の結果となった。

人口10万人あたりの交通事故死亡者数を見ると、

タイ:25.4人(ASEANで1位)
ミャンマー:19.3人
カンボジア:18.8人

となっている。

一方、最も道路が安全とされるASEAN諸国は、

シンガポール:1.9人/10万人
ブルネイ:3.9人/10万人

と、タイとは大きな差がある。

今回のランキングは、人口比に基づく死亡率によるものだが、交通事故による死亡者数の実数で見ると、タイは17,477人(2024年)となっている。

なお、実数でタイを上回る国としては、インドネシアが3万1,000人以上と報告されているが、インドネシアはタイを大きく上回る人口(約2億9000万人)を有しており、単純比較はできない点も指摘されている。(タイは約7000万人)

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