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タイでロマンス詐欺拠点を摘発。外国人グループ13名逮捕! タイ人女性を恋愛感情を巧みに操り…。
- 2026/1/22
- 事件(タイローカル)

タイ入国管理局とノンタブリー県パーククレット警察署は1月19日、ムアントンタニ地区のコンドミニアムを捜索し、ロマンス詐欺を行っていた外国人グループ13人を逮捕した。
内訳はナイジェリア国籍11名、コートジボワール国籍2名で、複数人が不法滞在や不法入国の状態だった。
事件のきっかけは、2025年末にタイ人女性が「SNSで知り合った外国人男性に恋愛感情を持たされ、200万バーツ以上を送金した」と警察に被害届を出したことだった。
犯人は中国人エンジニアを装い、「建設事業の資金を一時的に立て替えてほしい」と持ちかけていたという。
警察が資金の流れを追跡した結果、詐欺役、現金引き出し役、口座手配役を分担する組織的グループの存在が判明。Telegramで連絡を取り合い、ムアントンタニーを拠点に活動していた。

家宅捜索では、パソコン4台、携帯電話29台を押収。
携帯の中には、欧州やアジア系の裕福な外国人になりすまして女性とやり取りする詐欺チャットが多数確認された。
逃走を図る容疑者もいたが、警察が全員を確保することに成功した。
また、一部の容疑者はタイ人女性と同居し、その銀行口座を使って詐欺金を受け取らせ、現金化した後に暗号資産で海外へ送金していたとみられている。
警察は今後、サイバー犯罪捜査部と連携し、背後関係や余罪の解明を進める方針だ。
警察当局は「SNSやチャットで知り合った面識のない人物から金銭を要求された場合は詐欺を疑い、速やかに通報してほしい」と注意を呼びかけている。
タイ人女性による個人的な「ロマンス詐欺」にもご注意ください。






































