タイ南部の道路復旧で車両をバックホーで移動するパワープレイ!「レッカー車ないの?」と批判の声。
- 2025/11/30
- 仰天ニュース

タイ南部では、洪水後の復旧が急がれています。
11月30日、洪水被害が甚大であったハートヤイの地元警察は、道路を塞いだ車両の移動に関して説明し、10台の車両所有者に謝罪と補償を表明しました。
ハートヤイでは洪水後、多くの車両が道路や橋をふさぎ、緊急車両の通行に支障が出ていました。
11月27日以降、地元警察は、可能な限り車両所有者に自らの車を移動させて道路を開放するよう呼びかけていました。
しかし、緊急車両や救助車の通行が困難な状況が続いたため、警察は障害物を移動させ、一部の車両を道路の脇に押しやるなどして、通行可能な経路を確保しました。
特に11月29日には、洪水で水没した車両が自力で移動できず、通行できる車線が1車線しかない状態だったため、救急車や救命車の緊急輸送に支障をきたす恐れがありました。
同日、警察官が車両移動を進めていた際、通りかかった小型バックホーが協力し、車両の車輪付近を押す形で約10台の車両を道路脇に移動させ、緊急車両が通行可能な状態を確保することができました。
これにより、市民の通行も円滑になったと言います。
これに対し市民からは、「レッカー車はなかったのか?」「傷がついた車は誰が補償するのか?」などと、批判がでていました。







































