- Home
- 事件(タイローカル)
- タイ警察が麻薬密売組織と銃撃戦! 27歳の男2人を射殺、SUVから大量の覚醒剤!
タイ警察が麻薬密売組織と銃撃戦! 27歳の男2人を射殺、SUVから大量の覚醒剤!
- 2026/10/21
- 事件(タイローカル)

銃社会タイでは、犯人逮捕の際、命のやり取りに発展することも少なくありません。
10月20日夜、タイ中部ペッチャブリー県で、麻薬取締警察と麻薬密売組織の容疑者らとの間で銃撃戦が発生し、27歳の男2人が死亡した。
警察は、現場のSUVから大量の覚醒剤(アイス)を押収した。
事件が発生したのは同日午後9時ごろ、ペッチャブリー県カオヨー郡バーンケム地区のノーンチュムポン立体交差橋付近だった。
現場には、SUV「フォード・エベレスト」が停車しており、車のそばでチャットリン容疑者(通称ナーイ、27歳)が死亡していた。
遺体には胸や背中などに計7発の銃創があり、近くには11ミリ口径の拳銃が落ちていた。
さらに車の後方約30メートルでは、ルンアルン容疑者(通称ボス、27歳)が死亡しているのが見つかった。
肩や背中に計3発の銃創があり、近くには9ミリ口径の拳銃があった。
警察がSUVを調べたところ、車内には多数の段ボール箱が積まれており、中から大量の覚醒剤「アイス」が発見された。
押収量については現在、詳しい確認が進められている。

警察によると、事前にタイ北部の情報提供者から、麻薬密売組織が同県を経由して違法薬物を輸送するとの情報が寄せられていた。
このため、捜査員が現場周辺で待ち伏せし、容疑車両の動向を監視していた。
その後、対象のSUVが現れたため、警察官が身分を明かして逮捕しようとしたところ、容疑者側が先に発砲してきたという。警察官が応戦し、銃撃戦の末に男2人が死亡したという結果となった。
警察は現場で押収した拳銃や覚醒剤などの証拠品を詳しく調べるとともに、麻薬の輸送ルートや密売組織の実態について捜査を進めている。







































