タイが宿敵マレーシア撃破、セパタクロー男子で金メダル! アジア大会7度目の頂点。
- 2026/9/29
- 芸能・スポーツ全般

愛知・名古屋2026アジア競技大会のセパタクロー男子単チーム決勝が9月29日、名古屋市瑞穂公園体育館で行われ、タイ代表が宿敵マレーシア代表を2-0のストレートで破り、金メダルを獲得した。
チーム種目でメダルを逃していたタイにとって、雪辱を果たす大きな勝利となった。
◆マレーシアを15-9、15-8で撃破
タイはタナポーン・サップイェン(ธนพล ทรัพย์เย็น)、クリサナポーン・ノンタコート(กฤษณพงศ์ นนทะโคตร)、ウティナン・カムサノ(วุฒินันท์ คำเสนาะ)を中心に試合に臨んだ。
第1セットでは、クリサナポーンが相手コート右前方を狙ったサーブで得点を重ねると、守備でもマレーシアの攻撃をしのぎ、タイが主導権を握った。
マレーシアは選手交代で流れを変えようとしたものの、タイが15-9で先取した。
第2セットでは、タナポンがマレーシアの強烈な攻撃を相次いでブロックし、タイが4-0と好スタート。
一時は5-5まで追いつかれたものの、その後再びペースを取り戻した。
タイはポーンテープ・ティンバーンボン(พรเทพ ถิ่นบางบน)を投入。
タナポンも強烈なスパイクと巧みなフェイントを織り交ぜて得点を重ね、最後はマレーシアのサーブミスで15-8。セットカウント2-0で金メダルを決めた。

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◆タイ代表団10個目の金メダル
タイは男子単チームで通算7度目の優勝を達成。
今回の優勝で、愛知・名古屋2026におけるタイ代表団10個目の金メダルとなった。
また、タイ国家スポーツ開発基金の報奨金規定では、金メダル獲得者に1人当たり200万バーツが支給される。
男子単チームの登録選手は5人のため、チーム全体で計1,000万バーツの報奨金を受け取る見込みだ。
タイはさらに女子4人制チームでも金メダル獲得を目指しており、セパタクローでのさらなるメダル追加に期待が集まっている。







































