止まぬのは雨ではなく中国人犯罪だ!パタヤの住宅で「違法薬物調合室」中国系米国人逮捕。

止まぬのは雨ではなく、中国人犯罪です!

タイ警察は9月25日、パタヤ地区の住宅を捜索し、違法薬物を製造・販売目的で所持していた疑いなどで、中国系米国人の男(42)を逮捕した。
住宅内からはMDMA(エクスタシー)やケタミンなど60グラム以上のほか、薬物の調合や包装に使用したとみられる器具が押収された。

捜査は、男がタイ国内外の外国人に薬物を販売しているとの情報を受け、中央捜査局(CIB)傘下の犯罪抑制局と入国管理当局が合同で実施した。

裁判所の令状を得て住宅を捜索したところ、窓を塞いだ一室が薬物の調合作業場のような状態になっており、デジタルスケールや乳鉢、ヒートシーラー、ビーカー、注射器、多数の小型ジッパー袋などが見つかった。
また、カフェインやブドウ糖、甘味料、パイナップル香料、コーヒー、ミルク風味の粉末なども押収された。

さらに、台所付近や金庫から薄茶色のMDMA結晶60グラム以上とケタミンを発見。
男の携帯電話からは、MDMA、ケタミン、カフェインの配合比率を記したとみられるメモに加え、マレーシア・クアラルンプールの受取人とみられる氏名や住所も確認されたという。

男は薬物について「自分で使用するためだった」と説明したが、警察は押収量や調合設備、包装資材、配合記録、海外との連絡情報などから、個人使用ではなく販売を目的としていた疑いがあると判断した。

男はMDMAの販売目的所持やケタミンの所持などの容疑で、ノーンプルー警察署に移送された。
警察は今後、タイ国内の関係者に加え、海外につながる薬物流通ルートや共犯者の存在についても捜査を進める方針だ。

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