バンコク郊外、コンクリート車がUターン橋から転落、走行車に直撃する事故。付近は大渋滞。

4月3日14時50分頃、サムットプラカーンのテパラット通りで、コンクリートミキサー車がUターン橋から制御を失い転落するという事故が発生した。

現場では、高さ10メートル以上の橋から転落した10輪のコンクリートミキサー車が大破し、ほぼ鉄くずの状態で発見された。
車のそばには重傷の男性1人(51歳、ミキサー車の運転手)が倒れており、応急処置の後、病院へ搬送された。

また、同時に現場を通過していた赤色の乗用車も巻き込まれ、ミキサー車の落下と同時に衝突して前部が大きく損傷したが、運転手は軽傷で済んだという。

事故の影響で高速レーンは一時通行止めとなり、ミキサー車の撤去や道路に流出した生コンクリートの処理が行われた。
コンクリートは短時間で固まるため、関係機関は時間との戦いで清掃作業を進める必要があった。

 

赤い乗用車の運転手(48歳)は、「パタヤからバンプリ方面へ走行中、突然大きな衝突音が聞こえ、その後橋の上から何かが落ちてくるのが見えた。とっさに右にハンドルを切ったことで、車に押しつぶされるのを間一髪で避けることができた」と、九死に一生の瞬間を語った。

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