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タイ、中国人観光客の嗜好に変化。文化体験と地方志向がタイ観光の新潮流になる可能性?!
- 2026/4/2
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タイを訪れる中国人観光客の旅行スタイルが大きく変化している。
従来のビーチ中心の観光から、伝統文化や体験を重視する「体験型旅行」へとシフトしており、この動きが地方都市の新たな観光需要を生み出す可能性があると言われている。
バンコク旧市街では、タイの伝統衣装を着て写真撮影を楽しむ若い中国人女性の姿が増加しているように見える。
2026年第1四半期の調査では、同衣装体験が人気アクティビティの1位(64%)となり、ビーチ観光(43%)を上回った。
また、土産物では「ゾウ柄パンツ」やハーブ化粧品が人気を集めており、これらは主に地域の小規模事業者が生産していることから、観光消費が地方経済に直接波及している点も注目される。

さらに、中国人観光客の93%がチェンライやトラン、プレーなどの地方都市に関心を示しているという。
ただし実際の訪問には、交通インフラの整備や安全性の向上が課題とされており、実数となるかは疑問が残る。
観光業界では、中国語対応や文化体験型ツアーの導入など対応が進みつつあるが、ベトナムやマレーシアなど周辺国との競争も激化している。
専門家は「タイの強みは文化にある」としつつも、変化への対応が遅れれば競争力を失う可能性があると指摘する。
観光客のニーズを的確に捉え、地方にも魅力を広げられるかが今後の鍵となる。

その通り!
その国独特の文化に観光客が興味を寄せるのは、当然のこと。
ただ何の手つかずの、そのままの文化では、やがて飽きられるのは必至。
その時々のトレンドを掴み、現代風にアレンジしたり、常に新しいものを生み出さなければ、有事でなくとも移り気の激しい観光客は飽きて逃げていきます。
ちなみに象柄パンツは中国製も多いので、本当にタイにお金が落ちているのかは疑問が残ります。






































