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中華EV「NETA」の闇を暴露! 「NETA V-II」半額投げ売り。在庫1,000台問題で経営危機。
- 2026/3/27
- 事件(タイローカル)

3月26日、タイの若手ディーラーが自身のフェイスブックで、電気自動車ブランドNETAを巡る問題を告発し、大きな波紋を呼んでいる。
投稿によると、親会社の対応により約1,000台・総額7億バーツ規模の在庫を抱えた結果、市場での価格崩壊が起き、数億バーツ規模の損失が発生したという。
これを受け、在庫処分として新車を最大50%値下げし販売する決断に至ったと話す。
対象となるのは「NETA V-II」などで、通常価格56万9,000バーツの車両を29万9,000バーツで販売(保証なし)。
300台以上の在庫が放出される予定だ。
ディーラー側は、2024年以降、未払い債務の相殺として大量の車両引き取りを余儀なくされたと説明する。
その後、メーカー側が市場価格を大幅に引き下げたことで、保有在庫のすべてが即座に赤字化したと主張している。
さらに、アフターサービスに関しても、部品代や工賃、新車交換費用などが未払いのまま残り、数千万バーツ規模の損失が発生したと訴えた。
2年以上にわたりサービスセンターを維持し顧客対応を続けてきたが、2026年2月で一部拠点の閉鎖を決定している。
今後はブランド変更とともに修理対応のみ継続する方針としている。
投稿では、今回の大幅値下げについて「数億バーツの損失を受け入れた上での最後の手段」と説明し、原油価格の上昇でEV需要が高まる中、在庫車の販売を進めたい考えを示している。







































