タイ、原油価格急騰の裏側でウハウハな業種。ペットボトル価格急騰、リサイクル市場に活気。

中東女性により原油価格や物価が高騰しても、ホクホクな業種がある。

国際的な原油価格の高騰を背景に、リサイクル市場でプラスチック需要が拡大している。
タイ・ラーチャブリー県では、ペットボトルの買い取り価格が上昇し、リサイクル業者への持ち込みが増加している。

現地の調査によると、透明な飲料用ペットボトルの買い取り価格は従来の1キロあたり5~6バーツから、8~9バーツへと大幅に上昇している。

背景には、イラン・米国・イスラエル間の緊張による原油供給不安があり、プラスチック原料の生産コストが世界的に上昇していることがある。
ペットボトルは再生資源として再利用可能なほか、燃料としての転用もできるため、需要が高まっている。

一方、金属スクラップは国際的な金価格の下落の影響を受け、銅や真鍮などの買い取り価格が下落する傾向にある。

関係者は、原油価格の動向次第では、今後もプラスチックの買い取り価格がさらに上昇する可能性があると見ており、リサイクル市場への影響が注目されている。

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