タイ、ビールPR嬢、自室で裸のまま死亡。事件か事故か? 遺族も納得の意外な結論。

タイ中部サムットプラカーン県バンプリ郡のアパートで15日夜、33歳の女性が自室で死亡しているのが見つかった。
女性は飲食店でビールのプロモーションガールとして働いており、数日間連絡が取れなかったため同僚が部屋を訪れて発見した。

警察によると、通報があったのは2026年3月15日午後9時40分ごろ。現場はバンチャローン地区のアパート4階の部屋で、女性はベッドの上でうつ伏せの状態で倒れており、裸のまま死亡していた。
室内には血の混じった排泄物が散乱していたが、遺体に外傷や暴行の痕跡は確認されなかった。
死亡から少なくとも24時間以上が経過しているとみられる。

女性はコンケン県出身で、昼はバイク販売ショールームの従業員として働き、夜は飲食店でビールPRを行ういわゆる「ビアガール」として勤務するなど、家族を支えるため2つの仕事を掛け持ちしていたという。

同僚によると、女性は約2年前にリンパ腫を患い体調を崩していたが、その後も仕事を続けていた。数日前には体調不良と下痢を訴え、3月12日に休暇を申請して以降、連絡が取れなくなっていた。

心配した同僚が部屋を訪れたところ、ドアは内側から施錠されていたものの室内の電気がついたままだったため、管理人が合鍵で開けて確認し、女性が倒れているのを発見。警察に通報した。

警察は遺体を法医学研究所に送り詳しい死因を調べているが、激しい下痢による衰弱やショック状態から急性心不全を起こした可能性があるとみている。

なお、現場を確認した遺族は死亡原因について特に疑問は示しておらず、警察は手続き後、遺体を遺族に引き渡す予定としている。

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