タイ南部スラータニー県で群発地震。最大M3.5、2日間で12回観測。

タイ天然資源環境省・鉱物資源局の地質災害対策センターは、南部スラータニー県で3月8日から9日にかけて複数の地震が発生したと発表した。観測された地震はマグニチュード1.7~3.5の計12回にのぼる。

震源はバーンタクン郡カオパン地区周辺で、最大の地震は3月8日午後5時41分ごろ、マグニチュード3.5、深さ約1キロで発生した。

当局によると、今回の地震は「クロンマルイ断層群」の活動によるものとみられている。
この断層は北東から南西方向に延びる左横ずれ断層で、断層のずれによって地震が引き起こされたと説明している。

これまでに揺れを感じたという報告はあるものの、被害の報告は確認されていない。当局は今後も状況を監視し、新たな情報があれば随時発表するとしている。

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