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選管不正問題もおざなりに。タイ新政権発足へ前進。4月にも「アヌティン第2次内閣」成立か?
- 2026/3/6
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2月8日に行われたタイ総選挙も、各地で選挙管理委員会による不正問題が発生する中、未だ着地がみられない。
散発的にデモも行われているが、赤シャツ隊のような武力を前面に押し出したようなものではないため、ほとんど効果がない。
タイメディアの報道によると、タイの選挙管理委員会が下院議員の95%以上の当選を正式認定したことで、新政権樹立に向けた手続きが本格的に動き出したという。
憲法に基づき、3月中旬にも国会が招集される見通しだ。
このまま進んだ場合、総選挙後の議席配分でブムジャイタイ党が192議席で最大勢力となり、連立政権を主導する立場にある。
今後の政治日程としては、
・3月中旬:国会開会・下院議長選出
・3月下旬~4月初旬:首相選出投票
・4月:新内閣発足
・5月:政府の政策方針を国会で表明
という流れが見込まれている。
ブムジャイタイ党のアヌティン首相は、当選証明書を受け取った際、「国内外の課題に迅速に対応する必要がある」と述べ、新政権の早期発足に意欲を示した。

日本とは違い、タイの選挙は着地までの道のりが長い。
特に今回は、あちこちで選管の問題が指摘されており、一部で再投票が行われるなど混乱が続いていた。
投票から約1カ月が経過し、ようやく市民も飽き始めたようだ。






































