タイ警察、越境犯罪対策でビザ延長審査を厳格化。偽装学生ビザの申請延長もターゲットに。

タイ警察は入国管理警察に対し、国境での審査を強化し、ビザ延長の審査を厳格化するよう指示した。
これは、中東情勢の混乱のどさくさを理由とした申請などを含め、国際犯罪組織が法の抜け穴を利用するのを防ぐことが目的である。

タイ警察は、越境犯罪者の国内流入を防ぐため、ビザ延長の審査強化と国境検問の厳格化を命じた。

国家安全保障強化のための主な指示

● 国境管理の強化

入国・出国者の検査をより厳格に実施するとともに、主要施設、観光地、外国人が利用する宿泊施設などでの監視を強化する。
特に、監視対象国とされる国々からの入国者には重点的なチェックを行う。

● 紛争を理由とした申請の悪用防止

入国管理警察は、中東情勢の影響を理由に滞在延長を申請するケースについて、犯罪者が法的な抜け穴を利用してタイに潜伏することを防ぐ。

「偽学生ビザ」の取り締まり

教育ビザの延長申請についても厳しく審査する。
実際には就学していないことが判明した場合、ビザは直ちに取り消されると警察は説明している。

国境での取り締まりについては、日本人にそれほど影響ないかもしれませんが、学生ビザの方は多少抵触してくる人もいるかもしれませんね。

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