ONE OK ROCK アルバム『Detox』1周年にアジアツアー・バンコク公演スタート!Takaのスピーチに感動!

日本の人気ロックバンド・ONE OK ROCKが2月21日、タイでアジアツアー「ONE OK ROCK DETOX Asia Tour 2026」をスタートさせた。
同日は、2025年に発売されたアルバム『Detox』のリリース日と重なり、ファンにとってはツアー初日とアルバム1周年を同時に祝う特別な一夜となった。

『Detox』はバンドにとって通算11作目となるフルアルバムで、2025年2月21日にFueled by Ramenからリリース。
プロデューサーには世界的に知られるRob Cavalloを迎え、2022年発表の『Luxury Disease』以来、約3年ぶりの新作として注目を集めた。

同作は、オリコンのJapanese Rock Albums部門で1位を獲得。
さらにBillboard JapanのJapan Hot Albums部門では2位にランクインするなど好成績を記録した。
発売から1週間足らずで10万枚を売り上げ、商業的にも高い成功を収めている。

収録曲には「Nasty」「Dystopia」「Delusion:All」など全11曲を収録。
力強いサウンドとメッセージ性のある楽曲群が、国内外のファンから支持を集めている。

アジアツアーの幕開けを飾ったタイ公演は、アルバムの節目を祝う象徴的なステージとなり、バンドとファン双方にとって記念すべき一日となった。

またタイのTODAY Playでは、タイ公演でのTakaのスピーチについて言及している。

「立ち上がり、声を上げること……それが世界を変える方法だ」

日本の人気ロックバンド『ONE OK ROCK』が、最新ツアー『ONE OK ROCK DETOX Asia Tour 2026』をタイを皮切りに開催し、大きな話題となっている。
ファンにとって忘れられない公演となったが、特にタイムラインを賑わせたのはボーカルのTakaのスピーチだった。

Takaは、混沌とした世界情勢とリンクするバンドのアルバムや楽曲について語り、さらに世界の政治状況にも言及した。

「何か言いたいことがある人は、それが話されるべきことであるなら、きちんと声に出すべきだと思う。
日本でも、アメリカでも、ここアジアでも、そしてタイでも同じこと。
だからこそ僕たちは歌うし、声をもっと大きく届けようとする。そしてツアーを続ける理由もそこにある」

さらに、タイの政治状況について友人から聞いた話として、次のように語った。

「友人がタイの政治状況について話してくれた。若い世代が何かを変えようとしている、と。立ち上がり、声を上げている。それが良いか悪いかは別として、そうやって世界は変わっていくし、時代ごとに新しく生まれ変わっていくんだ」

そして最後にこう締めくくった。

「僕たちは政治家じゃない。でも、混乱し、時にフラストレーションを感じるこの世界で、ミュージシャンとしてできることがある。それは、人々が無関心でいるのをやめて、目を向けるきっかけをつくること。満たされている人にも、明日さえ見えないほど絶望している人にも。それが僕たちの役割なんだ」

今のタイの若者に突き刺さるメッセージとなったことは間違いないだろう!

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