何かもらってるのか? 悪高いイタリアンタイ社、バンコク中央病院医療センター建設を受注。

結局、言うだけ、骨抜きになっているのではないだろうか?

あの悪名高いタイのデベロッパー、イタリアンタイ・デベロップメントは1月29日、同社が1月7日付でバンコク都中央病院医療センターおよび医療局庁舎建設プロジェクトの契約を締結したことを、タイ証券取引所に報告したという。
契約総額は、39億9,780万バーツ(VAT込み)に上る。

工事内容は、既存建物10棟の解体に加え、地上21階・地下4階建ての多目的ビル1棟の新築で、延床面積は約12万6,500平方メートル。
このほか、景観整備、敷地計画、付帯構造物、備品工事なども含まれている。工期は1,600日とされている。

同社は、この情報を株主および投資家向けに周知するため、証券取引所を通じて公表した。

 

一方で、イタリアンタイDを巡っては、1月14日にナコンラチャシーマー県で発生した建設用クレーン倒壊による特急列車への衝突事故(32名死亡)や、1月15日にラマ2世通りで発生した高架道路建設クレーンの崩落事故(2名死亡)など、重大事故が相次いでいる。

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これを受け、アヌティン首相兼内務大臣は、安全性の検証と評価が完了するまでの間、イタリアンタイ・デベロップメント社が関与する各種プロジェクトを一時停止するよう命じている。

首相が命じているに関わらず、タイ証券取引所ならびにバンコク都中央病院医療センターおよび医療局庁舎建設プロジェクトは、契約を受理するのでしょうか?
そうであるとするなら、何かもらっているのか?と疑われてもおかしくありませんよ。

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