タイ観光庁の見通し大幅減。タイ中銀・ホテル協会、2026年外国人観光客数、3,300万人の見通し。

先日、タイ国政府観光庁(TAT)が2026年の外国人観光客の目標数値を3,670万人と発表しました。

しかしタイ・ホテル協会(THA)とタイ中央銀行の調査によると、2026年の外国人観光客数は約3,300万人と、2025年と同水準にとどまる見込みだと言います。

2025年第4四半期のホテル収入は、長距離市場からの観光客増加や国内観光促進策の効果で前期比では改善したものの、2025年後半全体では前年を下回る傾向が続いています。
2026年第1四半期は、中国人観光客の減少により、外国人宿泊客数が前年同期比で減少する可能性が高い一方、欧米など長距離市場は引き続き拡大が見込まれています。

客室単価については、2026年第1四半期は値上げが難しい状況が続く。4つ星以上のホテルでは小幅な値上げが可能とする回答がある一方、3つ星以下では値下げを見込む施設が多い。
2026年1月の平均稼働率は74%と予測され、前月からやや低下する見通しです。

年末年始の観光は各地のカウントダウンイベントにより活況だったが、競争激化やコスト増加、人件費上昇などの課題は依然として残っているといいます。

タイ・ホテル協会は政府に対し、観光政策の継続、質の高い観光客誘致、為替やコスト対策などの支援を求めています。

そもそもタイのホテルは供給過剰すぎです。
コストなどは先ずは自浄努力すべきでしょう。
ぱっと見でも、無駄が随所にありますよ。

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