サラブリー県で違法工場摘発。使用済みバッテリー55トン超押収、中国人による危険物不法投棄か?

1月16日、警察はサラブリー県ゲーンコーイ郡の工場を捜索し、使用済みバッテリー約55トンを押収した。
工場は違法に第3類危険物を保管・分別していた。
この事件の背後には、中国人グループがいる可能性が指摘されている。

捜索時、現場には20歳の管理者1名のみが確認された。
工場内には大量の中古バッテリーのほか、フォークリフト1台、バックホー1台、バッテリー重量を記録した書類も押収された。
管理者は危険物所持や工場運営に関する許可証を提示できなかったため、警察は「第3類危険物の無許可所持」「無許可での工場運営」「健康被害を及ぼす可能性のある事業の無許可実施」などの容疑で告発した。

押収物は量が多いため現場でサラブリー県工業局が差し押さえ・保管を行い、裁判終了または捜査官の指示があるまで管理者が保管することになった。

警察は市民に対し、使用済みバッテリーは単なるゴミではなく、鉛や硫酸を含む危険物であると注意を呼びかけた。
違法処理によって鉛蒸気や酸の流出が発生すると、土壌・水質汚染や健康被害、特に小児への深刻な影響の恐れがある。

世界では自国で捨てきれない危険な廃棄物の処分場を探しています。
タイはそのターゲットとなっています。
特に中国企業からは!

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