カンボジア、初渡航のタイ人に追加空港審査 保証人提示を求める場合も。

カンボジア当局は、初めてカンボジアを訪れるタイ人渡航者に対し、空港で追加の安全確認を実施する方針を明らかにした。1月8日付のクメール・タイムズ(Khmer Times)が報じた。

カンボジア民間航空庁(Civil Aviation Authority of Cambodia)の報道官シン・チャンセレイヴター(Sin Chansereyvutha)氏によると、対象となるのは過去にカンボジアへの入国記録がないタイ人旅行者で、入国時に質問を受けたり、現地の保証人の提示を求められる場合があるという。

同氏は、これらの措置について「国際空港における安全・治安確保のための手続きであり、嫌がらせではない」と説明。
入国履歴がシステム上で確認できるタイ人渡航者については、追加の聴取は行われないとしている。

また、タイを経由してカンボジアに入出国するタイ人以外の外国人旅行者については、今回の追加審査の対象外であることも明らかにした。

今回の対応は、国境管理の強化を目的とした措置とみられ、今後の運用状況や対象範囲について注目が集まりそうだ。

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