- Home
- 事件(タイローカル)
- アンコールワットで外国人YouTuber暴行被害。警察に訴えるも「聖地での暴力事件」で反訴を示唆。
アンコールワットで外国人YouTuber暴行被害。警察に訴えるも「聖地での暴力事件」で反訴を示唆。
- 2026/1/6
- 事件(タイローカル)

1月5日、「The Country Collectors」のYouTuberは、ユネスコ世界遺産のアンコールワットでの事件について動画を公開しました。
事件はロシア人観光客が関わるもので、YouTuberと同行者のオリビアが写真を撮る際にその男性に列に並ぶようお願いしたことから始まりました。
男性は「俺はロシア人だ。何をしてもいい」と主張した後、2人を尾行し、最終的に暴行してきたといいます。
オリビアは地面に殴られ倒され、YouTuberは頭部、目、脚に怪我を負いました。
被害者が助けを求め続けたにもかかわらず、現場の警備員は介入せず、攻撃を見守っていたとYouTuberは述べています。
さらに病院で治療を受けた後、地元当局からは犯罪者のように扱われたといいます。
警察は、YouTuberが自衛している様子を映した動画があっても、「聖なる場所での暴力」に関する法律により、正式に告訴すれば双方が3年間の刑務所に入ることになると告げたそうです。
YouTuberは「これまでの旅行でこれほど危険を感じたことはない」と語り、この動画は旅行者に対して現場での安全リスクや緊急時の公式保護の欠如を警告するためのものだと説明しました。

この事件は、カンボジアでの治安懸念をさらに高めるもので、同国では現在、国境紛争や地元の法執行が予測不能であることから旅行警戒情報が強化されています。






































