どうなる自動車業界2026! 電気自動車販売台数で、中国BYDがテスラを上回る。

昨今の電気自動車業界の台頭は、日本経済の屋台骨を脅かす事態となっている。
それでは、一番売れている電気自動車はどこなのだろうか。

BBCの報道によると、中国の大手電気自動車メーカーBYDは、イーロン・マスクのテスラを追い越し、世界最大の電気自動車(EV)販売会社になる見込みだという。
これは、中国企業が米国企業を年間販売台数で初めて上回る快挙となる。

2026年1月1日、BYDは昨年の電気自動車販売台数が前年比でほぼ28%増加し、225万台以上に達したと発表した。

一方、テスラは2025年の年間販売台数を2026年1月2日に公表する予定ですが、先週、アナリストによる予測が発表され、それによれば年間の販売台数は約165万台と見込まれている。

※その後のテスラの発表で、2025年の世界販売台数(納車台数)は 約1,636,129台 、前年から約9%減少したと伝えている。

かつて市場を席巻していた米国のEVメーカーは、製品への反応の多様性、トランプ前大統領と親密な関係を持っていたマスクの政治的立場への懸念、中国勢との競争激化などにより、困難な一年を迎えているという。

10月、テスラは米国で最も売れる低価格モデル2車種を発表し、価格を引き下げて販売促進を狙った。
これは、以前から低価格新モデルの投入が遅すぎると批判されていたことへの対応だった。

テスラの販売は、2025年前半にマスクの米政権に対する関与への反発により大幅に減少したが、その後マスクはトランプ氏と距離を置いた。

すでに世界一の富豪であるマスクには、今後10年間でテスラの販売台数と株価を大幅に伸ばす任務が与えられており、その達成により史上最高額の報酬を得る可能性があるという。
この株主承認済みの契約(昨年11月承認)は、マスクが最大で1兆米ドル、つまり31兆バーツ以上を受け取る可能性があると言われている。

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