2026年元日、バンコクの大気汚染、全区で「オレンジ」判定!PM2.5大幅超過(健康に影響アリ)

バンコクは、今年初めての大気汚染局面を迎えています。

全域で微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が上昇し、すべての行政区が「オレンジ」レベル(健康に影響が出始める段階)に指定されました。
当局は、公衆衛生に影響を及ぼすレベルに達していると警告しています。

午前7時時点の状況: バンコク市内のPM2.5平均濃度は55.8μg/m³を記録。
これは、タイの国家安全基準(世界基準より甘めな設定)である37.5μg/m³を大幅に上回っています。
汚染レベルはさらに上昇傾向にあり、特に健康に影響を受けやすい層(高齢者や子供、疾患のある方など)への懸念が高まっています。

◆汚染が深刻な上位エリア

特に以下の3区で高い数値が記録されました。

・ドンムアン区
・ラークラバン区
・チャトゥチャック区
(いずれも66μg/m³を超過)

その他、以下の区でも高い数値が報告されています。

現在都内、すべての区が「オレンジ」カテゴリーに分類されています。
住民に対しては、こまめに大気質情報をチェックし、汚染レベルが高い時間帯の長時間の屋外活動を控えるよう勧告が出されています。

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