チェンライにある寺院で尼僧が自ら火をつけ焼身自殺…。享年84歳。

11月6日午前0時10分ごろ、チェンライ警察は、チェンライ県ムアン地区パーオードーンチャイ村にある寺院で、「尼僧が自ら火をつけ負傷した」との通報を受けた。

現場に警官が駆けつけたところ、火をつけた尼僧はすでに現場で死亡していたという。

死亡したのは84歳の女性で、同地区パーオードーンチャイ村の住人と判明した。

警察は救助隊および科学捜査班と連携し、死因および動機の詳細な調査を進めている。

 

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