ラマ2世通りを忘れないで! 終らない公共工事現場に忘れたころにやってくる「大事故」再び。

究極の「かまってちゃん」なのでしょうか。
人々が別のことに関心を抱き始めると、また事故が発生します。

10月27日、終わらない公共工事ラマ2世通りの高架道路建設現場(タレータイ市場前)での事故が発生しました。

SNSの投稿には、まだ固まっていないセメントが突然崩れ落ち、道路上に流れ出て広がった様子が映しだされており、周辺では通行ができず長時間の渋滞が発生したと伝えられています。

投稿者によると、

「10月27日午前1時55分ごろ、建設中の高速道路で使用していたセメントが突然崩れ落ち、道路に流れ出した」とのこと。

この事故により車の通行が妨げられ、一時的に通行不能となりましたが、けが人はいませんでした。

現在、現場には技術者チームとクレーン車が出動し、流出したセメントの除去作業と修復作業が進められています。

事故現場は、タレータイ市場前のオートバイUターン地点付近とのことです。

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