バンコクの鉄道駅建設現場で多数の人骨発見! 約250年前の大量虐殺との関連か?!
- 2025/4/5
- バンコクとその近郊

バンコクで建設中の鉄道駅の現場から、大量の人骨が発見され、専門家たちは約250年前に起きた大量虐殺との関連を指摘しています。
この発見は、MRTオレンジライン(バーンクンノン〜タイ文化センター間)にあるシリラート駅の敷地で調査作業を行っていたチームによって明らかとなりました。
タイ都市鉄道公社(MRTA)は、現在タイ芸術局の監督下で調査が進められていると発表しています。
人骨はアマリン寺院の向かいにあるアランアマリン橋の下で見つかり、歴史家や考古学愛好家たちの間で大きな関心を呼んでいます。
これまでに70体以上の人骨が発掘され、その多くは手足を後ろ手に縛られた不自然な体勢で見つかったことから、処刑された可能性が高いと考えられています。
専門家たちは、これらの遺骨がトンブリー時代(1767~1782年)の大量処刑に関連している可能性があると推測しています。
タイ芸術局によれば、さらに詳しい調査により、これらの遺骨が1782年にバンコクが建設される以前のものであるかが確認される予定とのことです。

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