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ミャンマー国軍指導者ミン氏、バンコクの首脳会議に出席へ。ICC検察局は逮捕状を請求。
- 2025/4/3
- タイローカルニュース

これはチャンスです!
タイ外務省は、ミャンマーの国軍指導者ミン・アウン・フライン氏が、4月5日にバンコクで開催される地域首脳会議に出席すると発表しました。
同氏が東南アジア諸国を訪れるのは、2021年のクーデター以来、非常にまれなことだと報じられています。
現在、ミャンマーではマグニチュード7.7の地震(同国で100年以上ぶりの最悪の地震)による死者数が2,886人に達しています。
この大災害を受け、国際的に孤立していたミン・アウン・フライン氏に外交の場が開かれた形となっています。
同氏は、西側制裁の対象であり、ASEAN首脳会議への出席を禁じられています。
しかしタイ政府は、同会議には対面で出席すると確認したと伝えています。
BIMSTECサミット(ベンガル湾多分野技術経済協力イニシアチブ)は、タイ、ミャンマー、インド、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ブータンの7カ国が参加する地域協力枠組みで、4月2日~4日にバンコクで開催されます。
国際刑事裁判所(ICC)検察局は、同氏に対し、人道に対する罪で逮捕状を請求しています。
タイは先日、亡命を求めていたウイグル族を中国に強制送還し国際的な非難を受けていましたので、これは挽回する大チャンスですぞ!