NIDAタイ世論調査。与党・タイ貢献党は、支持率で野党・国民党に劣勢。

タイ開発行政研究所(NIDA)の最新世論調査によりますと、ぺトンタン首相がが率いる与党・タイ貢献党(Pheu Thai Party)は野党・国民党(People’s Party)に支持率で遅れをとっていることが明らかとなった。

この調査は2025年3月24日~27日にかけて、全国の18歳以上の2,000人を対象に実施された。

★首相候補の支持率「次期首相に最適な候補は?」

調査結果

・30.90% – ぺトンタン首相(タイ貢献党)

政策や実績が評価され、「国の運営を任せてみたい」という声が多い。

・25.80% – ナタポン氏(人民党党首)

新しいアイデア、誠実さ、透明性が評価され、「新世代の政治家に任せたい」との意見。

・23.70% – 「適任者なし」

・8.45% – ピラパン氏(統一タイ国民党党首)

知識、能力、誠実さ、公正さ、明確な政策が評価。

・3.90% – スダラット氏(タイサンタイ党党首)

経験、管理能力、誠実な政策、強い信念が支持された。

・2.85% – アヌティン氏(プームジャイタイ党党首)

知識、能力、国民志向の政策が評価された。

・1.70% – チャルームチャイ氏(民主党党首)

行政能力、真剣な仕事ぶり、政治経験が評価された。

・1.20% – プラウィット氏(国民国家の力党党首)

豊富な経験と安定感のあるリーダーシップが支持された。

・1.50% – その他の候補

★政党支持率「どの政党に政権を担ってほしいか?」

調査結果

・37.10% – 国民党(People’s Party)

・28.05% – タイ貢献党(Pheu Thai Party)

・13.75% – 「適任の政党なし」

・8.75% – 統一タイ国民党(United Thai Nation Party)

・3.65% – 民主党(Democrat Party)

・3.35% – プームジャイタイ党(Bhumjaithai Party)

・2.00% – タイサンタイ党(Thai Sang Thai Party)

・1.85% – 国民国家の力党(Palang Pracharath Party)

・1.50% – その他の政党(プラチャチャート党、チャートタイパッタナー党、チャートパッタナー党、クラタム党、タイ・ルアムパラン党、公正党など)

この結果から、ぺトンタン首相は個人の人気ではトップだが、「適任者なしに23%」もいることから、政治の場から引きずり降ろされたピター氏がいれば、与党・タイ貢献党は国民党に支持率で劣勢であることを鑑みれば、その票が加わり国民党党首が首位になるものと思われる

 

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