バンコク都、犬・猫の無料マイクロチップ登録を開始。2026年6月まで、1日枠:500件。

バンコク首都圏管理局(BMA)は、犬や猫のマイクロチップ装着と登録を無料で実施する大規模公衆衛生施策を開始した。

ディンデーン区役所(旧庁舎)を拠点とするこのキャンペーンは、ペットの追跡管理の向上と狂犬病対策の強化を目的としており、2026年6月30日まで実施される予定である。

1日あたりの登録枠は500件。
QueQアプリからの事前予約枠が200件、残りの300件は当日受付(ウォークイン)で利用可能。
受付時間は平日08:00~20:00、週末08:00~16:00で、ウォークインは各セッション終了の1時間前に締め切られる。

さらに、BMAの獣医チームは、2026年1月17日開催の「Major Dog Day #4」にも出張サービスを実施。
チュラロンコン大学記念公園で、11:00~20:00の間に300件の無料マイクロチップ装着枠を提供する。
公園でのモバイルサービス利用希望者は事前登録が必要で、1家庭あたり最大4匹まで、対象はバンコク都内居住者に限定される。

登録に必要な書類

・身分証明書:飼い主本人のIDカード原本
・居住証明:ペットがバンコク都内に居住していることを証明するタビアンバーン(家屋登録証)のコピー
・同意書:賃貸物件やコンドミニアムに住んでいる場合、大家の書面による同意が必要
・追加書類(可能な場合):ワクチン接種証明書や避妊・去勢証明書

その他のサービス

ディンデーンに来られない場合は、バンコク都内の8つのBMA獣医クリニックでもマイクロチップサービスを受けられる。
モバイルユニットの最新情報は、BMA公衆衛生獣医局の公式Facebookページで確認可能。

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