パンティップが装いも新たに「Phenix」として転生! 食料品の世界的ハブを目指す。小野リサもやってくる。

アセット・ワールド・コーポレーション社(AWC)のCEOワラパー氏は、同社がパンティップ・プラトゥーナム・プロジェクトを新たにフェニックス・プロジェクトに転換したと発表しました。

このプロジェクトは、高級食材、食品卸売、食品小売り、フードラウンジを備えた世界的な食料品売り場のハブとなり、世界中の卸売業者と買い物客を結びつけることを目的としています。

これは、オフラインとオンラインの両方のプラットフォームで、世界中の食品供給者、買い手、売り手を結びつける、卸売部門と小売部門をターゲットとした世界初のモデルとなることが期待されています。
フェニックスプロジェクトは、プラトゥーナムの戦略的エリアに位置しており、面積は69,000平方メートル以上、プロジェクト価値は100億バーツ以上と見積もられています。

「フェニックスは現在オープンしており、小売スペースの 80% にテナント付けされています。
同社は敷地の改修に10億バーツを費やし、マーケティングに2億バーツの予算を割り当てています。
当初の目標は 1 日あたり1万人の訪問者ですが、最終的には2万人まで集客したいと思っています」

7月4日には「Phenix」初の公式コンサートで、日本のonoが歌う予定です。

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