イエローライン・バンカピ駅で、男性が飛び降り自殺。身元は不明のまま。

最近SNSで「タイはストレスフリーだから、ストレス感じている人はタイに行った方がいい」という投稿で、多くの意見が飛び交っていましたが、タイ人や外国人に関わらず、タイは意外と自殺者が多いです。

4月2日、ラプラーオ警察署がイエローラインのバンカピ駅のホームから、人が転落したとの通報を受けました。

現場では男性1人が死亡しているのが発見されましたが、身元に繋がるものがなく氏名など不明となっています。

年齢は40~50歳くらい、ピンクのTシャツと長ズボン、黒い革靴を履いていました。

男性はバンカピ駅のスカイウォークでイエローライン駅まで歩いていました。
すると急に男性は、駅2階の柵をよじ登り飛び降りたと話しています。

救急隊が男性の命を救うため、応急処置と心肺蘇生を行りましたが効果はなく、その場で死亡が確認されました。

まず警察は、身元を調べるため指紋や監視カメラをチェックしています。

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