事故が一転、事件へ。プーケットのスピードボート船長から覚せい剤反応。5歳の少女を失くした遺族の感情やいかに。

今朝方お伝えいたしましたプーケットのスピードボート衝突事故に進展です。

12月31日、プーケットのにマイトン島近くの岩層に衝突したスピードボート事故ですが、船長の体内から覚せい剤の陽性反応が出たと発表がありました。
彼の血中にはアンフェタミンが含まれていました。

ロシア人の5歳の少女が死亡し、5名が重傷を負っていると最新の報道では伝えられています。

こんな事実を聞いたら、被害者遺族も加害者を許しようがないですね。
今年も、薬物、銃犯罪、汚職、事故、人身売買、児童虐待などもニュースがやみそうにありません。

プーケットでスピートボートが衝突事故。5歳のロシア人少女が帰らぬ人に…。

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