真夏のミステリー「消えたマレーシア航空370便」の残骸か?! プーケットのビーチに巨大な黒い破片が漂着。

これはまさか「消えたマレーシア航空370便」の破片か?!

カロンビーチで謎の破片が発見され、その正体を特定するために調査が進行中です。

カロン警察は8月30日、カロン・スポーツフィールド近くのカロンビーチで、ライフガードが巨大な黒い破片を発見しました。

一説には、この残骸は黒いグラスファイバー製で、重さは少なくとも100キログラムあり、青いケーブルが付いていたとされています。

破片の一部からは、ヒンディー語の文字が発見されています。
そのことから、チャンドラヤーン 3 の打ち上げ用 LVM-3 の部品ではないかという説もあります。
これらの残骸がインド洋に落ちた後、プーケットに流れ着いたのではないかと。

プーケット国際空港とタイ王国海軍の関係者は、どこから来たものなのかを特定するためにさらなる調査しています。

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